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水草水槽でカブトニオイガメを飼う方法。混泳できた魚と水草【アクアリウム】

アクアリウム
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土間90cm水槽のカブトニオイガメ

わが家では土間の90cm水槽でカブトニオイガメを飼っています。

何度も環境破壊が起こったけれど、試行錯誤の末、水草・魚たちともなんとか共存できるようになりました。

メンテナンスは多少大変だけど、ベアタンクで飼うよりも綺麗なので参考にしてもらえればと思います。

レイアウトについて

「カメがいてもぎりぎり維持できるもの」を試行錯誤した結果、今の構成になりました。

世の中の流れになりつつあるサステイナビリティ=維持可能性です!

底床は砂、水草は流木に活着できるものだけを使用しています。

最初は底床はソイルにして、ヘアーグラスやグロッソスティグマで緑の絨毯にするつもりでした。

しかし、カブトニオイガメは土に潜る習性があるのか、水草を抜いたり剥ぎ取ったりして手に負えなくなりました。

そこで、ソイルに植えることはあきらめ、流木に活着する水草だけで構成することにしました。

カメの力は結構強くて、こんなに大きい流木でも動かされてしまうので、レイアウトは日替わりです。

これぞネイチャーアクアリウム。

水草

ちょっと汚れてる

レイアウトで使用している水草は大きい区分では下の3種類のみ。

この3種の色々なバリエーションが入っています。

  • ミクロソリウム


(水草)ミクロソリウム ナローリーフ(トロピカタイプ)(無農薬)(3束分) 【4,980円以上購入で送料無料】

  • ボルビティス

(水草)ボルビティス ヒュディロティ(無農薬)(10株) 【送料無料】

  • ブセファランドラ


(水草)ブセファランドラsp.グリーンウェービー(インボイス)(水上葉)(10株) 【送料無料】

底床

底床はADAのラプラタサンドを薄ーく使用。

ソイルだとカメが掘り返して泥がまき上がってしまいます。

それによって苔の増殖、フィルターの目詰まりが起きて維持できなくなりました。

砂の底床は色々あるけれど、ミクロソリウムや流木とのコントラストが美しい、白い砂を選びました。

 

すみだ水族館の自然水景で見たこの組み合わせが印象的だったので参考にしました。

あと、白い砂は石灰の成分のためpHが上がるものが多いけど、この砂にはそれがないとか。

特にバクテリアの繁殖などの機能は期待していないけど、掃除はしやすいです。

砂の下が酸欠状態にならないように、1cmもないくらい薄く敷いています。

流木

60cmくらいの大きめのものを1つだけ使用。

これに水草を巻きつけています。

これを持ち上げれば簡単に掃除もできるし便利。

流木を安定させるためにいくつか適当に溶岩石が入っているけど、カメのパワーがすごいのであまり意味ないかも。

多少、バクテリアの温床にはなっているかもしれません。

カブトニオイガメと魚との混泳

性格によってはうちの子と違うかもしれないので、あくまで参考です。

カメの口に入らないような大きめの魚たちは大丈夫なようでした。

↓の子達は特に問題ありませんでした。

  • トランスルーセントグラスキャット
  • サイアミーズフライングフォックス


(熱帯魚)サイアミーズ・フライングフォックス(10匹) 【4,980円以上購入で送料無料】

  • タイガープレコ

(熱帯魚)タイガープレコ(3匹) 【4,980円以上購入で送料無料】

 

小さい魚たちでも、下の子達は大丈夫でした。

  • チェリーバルブ

(熱帯魚)チェリー・バルブ(12匹) 【4,980円以上購入で送料無料】

  • レモンテトラ

(熱帯魚)レモン・テトラ(12匹) 北海道・九州・沖縄航空便要保温

  • ラスポラ・エスペイ

(熱帯魚)ラスボラ・エスペイ(12匹) 【4,980円以上購入で送料無料】

あとは、目撃したことはないのでカメに捕食されたのかどうかわかりませんが、下の子達は数が減っていきました…

ごめん。

ヒーターの熱暴走事故もあったので、正確にはわかりません。

  • ネオンテトラ

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  • クラウンキリー
  • コリドラスピグミー

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エビと貝はダメです。餌にしかなりません。

ヤマトヌマエビでもダメです。

飼育設備について

90cm水槽の設備も、参考までに載せておきます。

特段変わったものはないと思います。

陸地については、作ってみたこともあったけど一切登らなかったので今は作っていません。

また、バスキングライトについては、時間帯によって少し陽が入る環境で、健康にも問題がないようなので設置していません。

水槽

ADAのキューブガーデン

値段は張るけど、ガラスの美しさが違うしこれだけは譲れませんでした。

代わりに他のもので節約できるところは節約しました。

照明

ADAのグランドソーラーⅡ。蛍光灯。

これは譲ってもらったもの。

メタハラだと夏暑そうだし、LEDだと水草が育たないと思ったのでこれを使っているけど、特にこだわりはないです。

今は陰性水草しか入れなくなったし、またLEDにしても良い気がしています。

フィルター

エーハイム プロフェッショナル3e 2076。

環境維持のためにはこれが一番大事。かも。

もっと強力にしたり、増やしてもいいと思います。

熱帯魚/淡水魚:75~90cm以上対応の外部フィルター。

流量調整や、強弱をつけた水流など設定できますが、ずっと最大流量で使っています。

60cm水槽で最大流量にしてみたら水槽内が洗濯機みたいになりました。

ヒーター

普通の90cm水槽対応用ヒーター。

エヴァリスの製品は暴走して水温が45度以上になり、魚たちがほとんど死んでしまったので買わない方が良いです。

水槽台

ニッソーのスチールキャビネット900.

本当はやっぱりADAのガーデンスタンドが欲しかったけど、高価なので見た目も近く価格の優しいこちらに。

質感とかちがいはあるんだろうけど、とりあえず不満はないです。

照明スタンド

アクアテイラーズの照明スタンド。

元々は天井から吊していたけど、土間自体のレイアウト見直しで水槽を移動。

移動先でも天井から吊れるよう試行錯誤したがうまくいかずこちらを購入しました。

すっきりして良いです。

メンテナンス、環境の維持について

掃除の頻度

1週間に一度、掃除と水換えをすれば大体大丈夫なようです。

調子によっては1週間経たずに苔が増えてきたり、臭いがしてくることがあるので対処するくらいです。

外部フィルターとバクテリアが頑張ってくれています。

水草の状態

水草の量が結構増えていて、水質改善に役立っている感じもします。

水草なし水槽で買っていた時よりも水質は安定しています。

水草には苔がある程度ついてしまいますが、ある程度は仕方ないと考えています。

苔取り部隊


(熱帯魚)サイアミーズ・フライングフォックス(10匹) 【4,980円以上購入で送料無料】
エビ、貝は餌になってしまうので、サイアミーズフライングフォックス部隊12匹に頑張ってもらっています。

彼らを入れてからミクロソリウムの苔は随分ましになりました。

 

まとめ 維持のポイント

カメと水草との共存環境維持のポイントをまとめてみました。

  • ソイルと、活着以外の水草は諦める。(泥がまきあがる)
  • 出来るだけ大きい水槽で飼う。(水質が安定しやすい)
  • 入れられる水草は出来るだけたくさん入れる。(水質が安定しやすい)
  • 大き目の魚なら混泳も可能。
  • エビ、貝は諦める。
  • 苔取りはサイアミーズフライングフォックスで。
  • ある程度の苔は諦める。

ある程度のあきらめも肝心。

できる範囲で工夫するのが醍醐味ですよ!

 

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