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狭小住宅に来る富裕層からの手紙(1)ボストン帰りのお嬢様

狭小住宅
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戸建に住み始めて始めて知ったのだが、持家に住んでいるとこんな手紙がよく届く。

不動産会社からで、だいたい「裕福なご老人がこの地域を気に入ったので土地をご所望だ」「裕福なご老人がご子息の為に家を探している」といった内容だ。

一見至極丁寧な文面で書いてあるように見えるが、根本的なスタンスが結構上から目線だ。

しかも、うちの狭小は条件に全然満たなくて、資産を自慢されているだけの形になるのだ。

面白い内容が多いので、これからシリーズものとしてお届けしようと思う。

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今回のお手紙:ボストン帰りのお嬢様 予算2億円

ご近所にお住まいの80代女性よりご依頼いただき土地若しくは一戸建をお探ししております。

お客様はお一人暮らしをされていますが、長くアメリカにご住まいだったお嬢様夫婦が日本に戻ってこられるとの事。今のご自宅は老朽化し手狭でもあり、同居できる家か、ご自宅から徒歩圏内にお嬢様夫婦用の家を購入したいとのご希望を頂いております。ボストンのお嬢様の家の売却も決まっているとの事で、即金でお支払いいただけます。

以下の条件に合う不動産をご所有で、ご売却、お引越しを検討中の方がいらっしゃいましたら、〇〇○迄ご一報頂けますでしょうか。

1、3LDK以上の戸建(車庫付き)土地25坪前後 この場合予算1億円

2、二世帯住宅若しくは50坪以上の土地 この場合予算2億円

感想

「長くアメリカにご住まい」「今のご住まいは老朽化し手狭」「ボストンのお嬢様の家」といったワードがなかなか煽りポイントが高い。

いつものパターンでご老人がご子息の為に家を探している。

お嬢様も50代以上だと思うが、本当なのだろうか。

この手の手紙は無駄に具体的な裕福エピソードが入っていて好きだ。

関係なさすぎる。

 

極めつけは条件だ。もう一度見てみよう。

1、3LDK以上の戸建(車庫付き)土地25坪前後 この場合予算1億円

2、二世帯住宅若しくは50坪以上の土地 この場合予算2億円

 

うちは車庫などもちろん無い15坪の狭小住宅だ。

明らかに合致してないのにお届けしてくるんじゃねー!

 

結局、今回も無駄にお金持ちエピソードを聞かされただけであった。

しかし、普通に億単位でお金持っているご老人が多くて本当に驚くばかり。

謎だ。うらやましい。

 

コメント

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