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家づくりでアクアリウムのためのアイデアと、やっておくべきこと。新築するなら水槽を置こう!

狭小住宅
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新築するなら水槽を置こう!

家づくりの段階で水槽のために色々準備しておくと便利だし、結果的に費用も浮いたりする。

わが家は新築を機に60cm水槽から90cm水槽にグレードアップする事にして、置き場や設備を工夫した。

やって良かったこと、失敗だったことを紹介したい。

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水槽置き場の確保:土間やタイル敷き

水槽置き場ってなかなか難しい。床面積の少ない狭小住宅ではなおさらだ。

水槽を置く場所としては、最低限こんな条件が必要だ。

  • 多少水がこぼれても良い。
  • 重さに耐えられる。
  • 水替えに便利な水道、排水が近くにある。
  • 直射日光が当たらない。
  • 猫に襲われない。
  • 十分な電源がある。

 

わが家では玄関に土間をつくり、そこに置くことにした。

水槽のためだけではなく、ベビーカーやバイクなどの事を考えてのことだ。

土間であれば水がこぼれても問題ないし、玄関なので家に入ったときの印象が良い。

1階でモルタルなので重さも全く問題ない。

風水だと玄関に水は良くないらしいが、そんなのは知らん。

 

リビングに置いたほうが、普段眺められて楽しいかもしれない。

その場合は水漏れ対策として、その場所だけでも下にタイルを敷くのが良いと思う。

見た目的にも非常に素敵な空間になるはずだ。

また、重さについても相談する必要がある。

アクアリウムをよく知らない建築家だと、200kgくらいになることに気づかない事もある。

わが家でもリビング案は最後まで健闘したが、床面積を確保するために却下になった。

 

コンセントの確保:個数と場所に注意

コンセントの個数

水槽にはコンセントが多く必要だ。

コンセントの必要な機器を数えてみると、下記の通り5個前後は必要だろう。

  1. フィルター
  2. 照明(2個以上の場合もある)
  3. ヒーター
  4. ファン(夏場)
  5. CO2添加装置
  6. エアレーション

コンセントの配置

水面より上に配置したほうが良い。

配置は機器の近くが良い、と思って水槽裏の下の方に配置してもらった。

が、失敗だった。

下の方だと水漏れが怖い。

水がケーブルを伝って接続部に垂れてきそうだ。

結局、配置してもらったコンセントは全部カバーをして、上の方にあるコンセントと、後述のダクトレールから今は電源を取っている。

照明吊り下げ、電源:天井にダクトレール

吊り下げ照明はすっきりしてメンテナンスもしやすいので最高だ!

専用の吊り下げアームが必要だ。

だが新築なら、天井から吊り下げられるようにしておくのが良いだろう。

荷重に耐えられるフックをつけてもらうか、ダクトレールをつけてもらうと良い。

フックは後からつけられるだろうと思っていると大間違いで、ある程度の重さに耐えるには最初から天井裏に下地を入れて置く必要がある。

じゃないと石膏ボードにつけることになるのでかなり不安になる。

 

ダクトレールはつけておくと本当に便利。

コンセントとしても使えるし、スポットライトを取り付けたり、ドライフラワーをぶら下げたりできる。

わが家では水槽の電源はダクトレールからとっている。

上で述べたとおり、水面より上にあれば水が伝ってこないので安心なのだ。

吊り下げ照明なら、吊り下げも、電源もダクトレールで解決できるので本当におすすめ。

 

ダクトレールをつける場合は、位置を慎重に建築家と相談した方が良い。

ざっくり注文すると微妙に位置が水槽の中心に来なかったりしてもやっとする。

どの位置に来てもいいように沢山つけるのもおすすめ。

大した費用はかからないはず。

 

水道・シンク、排水の確保:できれば浄水器も

水替えや掃除のための水栓は近くにあった方が良い。

と言うことで、器具洗いにも便利な「実験用シンク」を土間の水槽そばに設置した。

水回りについては、後から気づいた事が多々あった。

浄水器をつける

多少コストがかかっても浄水器は絶対におすすめ。

最低限、塩素は除去できるものだ。

毎回塩素抜きする必要がないので直接水槽にドバドバ注水できるので、メンテナンスが格段に楽になる。

うちはつけなかったので、結局マーフィードの浄水器をホースの途中につないで注水している。

サーモスタット(水温調整機能付き)水栓にする

水槽に注水するとき、水温を水槽内に合わせた方が良い。

サーモスタット(温度調整機能付き)水栓なら、ダイヤルで調整できるので簡単だ。

うちではお湯と水と自分で蛇口をひねるタイプなので、ちょっと面倒くさい。

給湯器自体の湯温設定でできるかとおもったが、26°とかその辺は設定できなかったのだ。

シンクに排水トラップをつける

排水トラップというものがある。

水を流すときにゴミがたまって、簡単に捨てられるやつだ。

これがあれば、パイプの汚れとか、トリミングした水草とかそのまま流して後で回収すれば楽だ。

下の方に排水口を用意する

水槽の下付近に排水口を設置すれば、水替えの時の排水が楽だ。

シンクの高さだと、落差が少なくてなかなか排水できないが、下の方にあると素早く排水できる。

うちもお願いしたはずだが、ついてなかったので、毎回玄関を半開きにして外の排水までホースを引っ張っている。

不便だ。

 

外から見える水槽覗き窓

なくてもいいけど、あれば楽しいアイデア!

外から水槽が見えると素敵だなと思い、水槽裏に30cm四方の小さい窓をつけた。

本当は丸いのにしたかったけど、防火対応のものが当時はなかった。

これは半分成功、半分失敗だった。

夜はよく見えるけど、昼はあんまり外から見えなかった。

もっと明るい照明を使えば昼でも見えるかもしれないが。

あと、こんな風に木漏れ日っぽく光が差し込むのがきれいだ。

ただ直射日光があんまり入ると少し苔が出やすいので注意。

ごく短時間だけ当たるようにしたほうが良い。

まとめ

新築するなら、水槽を置こう!

今やっていない人も、少しでも興味があれば、準備だけでもしておくと、後から楽しいよ!

 

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