見切り発車のテレワーク開始から1週間の感想。役に立ったものと欲しいもの。

新型コロナの関係で、わたしの勤務先も急にテレワーク(在宅勤務)が導入された。

何も専用の機材やツールなんかはないけど、やってみるとやれるものだ。

1週間やってみて思ったことが色々ある。

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準備なしで急にテレワークになった

準備はないけどテレワークしたい会社

先週、急にテレワークしても良いことになった。

とはいえ、大手と違って会社として事前に着々と準備が進められていたわけではない。

PCも携帯も支給されていないし、クラウド上で作業できるわけでもない。

「大手はやってるけど、うちでは無理だろうなあ」とおもっていたのでびっくり。

非常事態ということで、個人PCを使って良いと言う許可が下りた。

感染症なのか花粉症なのか判断付かない。

上からのお達しは「テレワーク可能ならテレワークしても良い」くらいの感じだったので、皆なかなかとらなそうだ。

感染症とみられる症状がある場合は、特にテレワークが推奨された。

騒動になる1週間前に業界の大規模イベントに出展させられたため、ちょっと不安はある。

そんな中、花粉症が本格化。

鼻水も咳ものどの痛みもある。頭もぼんやりする。

花粉症なのか、感染症なのかさっぱり判断つかない。

判断がつかない場合は安全サイドで考えるのが鉄則。よし在宅だ。

テレワークに必要だったもの

私物でなんとかやるしかなかったが、たまたま衝動買いしていたSurface Proが役に立った。

先々週だとMacしかなくて無理だった。

パソコン(Surface Pro)

急にノートPCは支給されなかったので、個人PCを使う。特例措置だ。

虫の知らせなのか、先週、AmazonのセールででたまたまSurface Proを衝動買いしていた。

カバーがキーボードになるタイプのMicrosoftのタブレットPCだ。

Surface Pro “7”が出たばかりだが型落ちの”6″。でもi7のちょっと良いスペックのやつ。

これが仕事に大活躍。

  • オフィスの永年版が最初から入っている。
  • Excelで重めのマクロを使っても大丈夫。
  • AutoCAD Lt、PhotoShop、Illustratorが動く。
  • Type-CじゃないUSBが刺さる。
  • 小さすぎない12.3インチ
  • Macじゃない。

などなど、娯楽用のつもりだったのが実は仕事に最適なPCだったのだ。

普段仕事で使ってるDELLの大きいデスクトップよりちょっと上のスペック。

グッジョブ衝動買い。

仕事のデータはUSBかクラウドのDrive

仕事のデータは必要分だけごそっと会社支給のUSBメモリで持ち帰り。

加えて会社の契約しているクラウドサービスにぶち込み。

足りない分は出社してる人に頼む。そのためにはフォルダの内容を記憶しておく必要があるが。

まあこれでなんとかなる。

社外で使えるメール

これは必須。弊社ではブラウザ上でも見れる奴だったので問題なし。

じゃなかったら大変だろうなあ。

マウス

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マイクロソフト
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マウスはないと、タッチパッドではさすがに仕事はできない。

デュアルディスプレイ用のケーブル

TVにつないで2画面で仕事すれば快適快適。

スマホ(携帯電話)

支給されないので仕方ない。あまりプライベートの番号を仕事関係にばらまきたくないが、自分のスマホを使うしかない。

iijだと700円くらいで音声通話SIM追加できるので追加しようか前向きに検討だ。

Teams(Mirosoftの会議・連絡ツール)

Microsoft Teams | リモート ワークのためのコラボレーション ツール
チームワークを実現する安全なコラボレーション プラットフォーム、Teams に無料でサインアップして、リモート ワーク、テレビ会議、インスタント メッセージング、グループ チャットのためのツールを入手できます。

Teamsだけはなぜか会社で使えるようになっていた。今まで導入されてなかったけど実は使える状態だった。

これは便利。チャットも通話もビデオ会議もできるし、データも遅れるし、画面を共有しながら会議もできる。

これがあれば、社内の会議は顔合わせる必要完全にないな…

お気に入りの椅子

ずっと座ってられる椅子。これ大事。

1週間テレワークして感じたこと

1週間テレワークをして、感じたことが色々ある。ちなみに、1日だけやむを得ず出社した。

意外と普通に仕事できる。むしろ超はかどる。

慣れない環境と小さめの画面で作業できるか不安だったが、やってみればなんてことはない。

何の問題もない。

サックサク進む。

通勤の疲労がどれだけ大きかったかを感じる

うちは電車通勤で、会社までドアトゥードアで1時間もかからないので通勤は比較的マシな方。

それでも往復で1時間半くらいは時間を消費してしまう。

満員電車は苦痛だし、触れ合ったり、押されたりストレスを感じる。

これがないだけで、仕事開始時点での疲労具合が全然違う。

余計なお手伝いや相槌が減る。

会社にいると、「自分で調べてね」レベルのことを気軽に尋ねられ、意外とその処理に時間がかかったりする。

余計な無駄話とか、繰り返しの話とか、それらがないだけで効率が倍くらい違う。

家族と会話しながらでも、早い。

サボりがちになりそうでならない

これは人によるかもしれない。わたしは自習とか得意なタイプなのもあって、わりと勤務時間きっちり働いてしまった。

苦痛をあまり感じてないからかもしれない。

子供はうるさいけど楽しそう

子供はやっぱりかまってかまってで、仕事中だと正直うるさい。

子供と1対1だとたぶん仕事できない。

うちは妻が家にいるのでうまくカバーしてもらって助かる。

キネティックサンドという、室内用の砂場を用意したらずいぶんとマシになった。

家族みんな幸せ

わたしは家に居られて幸せ。ご飯づくりや子供との遊びもできる。

妻も負担が減って幸せ。

子供もみんないて、遊べて幸せ。

家族みんな幸せ。

アクアリウムと猫に癒される

猫と水槽欲張りセット

猫は当然癒し。

アクアリウムも、目の前にあると疲れてきたときに浮遊感ですぐに気分転換できる。

会社にも導入すればいいのに。

多少短め勤務になっても、効率UPしてるので問題ナシ

子供のことをしていたりで、ちょっと短めになってしまうこともある。

でも効率が恐ろしいほどUPしているので予定のタスクは終わる。

問題ないじゃないか。

このままテレワークが続けば、育休いらないのでは?

もうすぐ第2子が生まれるので、1か月ほど育休を取るつもりだった。

両方、両親には頼れないので核家族内で何とかするしかないからだ。

産後の妻の世話もあるが、子供の送り迎えができないというのが最大の理由だった。

でも、このままテレワークが続くのなら育休いらないかもしれない。

 

今の体制なら子供の送り迎えはできるし、3食つくるのも掃除洗濯も通勤時間分でカバーできる。

願わくば、コロナが収束してもこのままずっとテレワークの仕組みだけは残ってほしい。

 

テレワークにあれば良いと思うもの

プリンター

お客さんに出す書類だったり、図面などはpdfだけでなく紙で確認しておきたいこともある。

コンビニで出せないこともないが、そのために外出するのも面倒だ。

最低限の機能で良いのでプリンターが欲しい。

仕事用のスマホ

上でも書いたけどやっぱり会社の電話とプライベートの電話を混同したくない。

長引くようならiij(格安スマホ)で音声SIMを追加しよう。

安い本体も買おうかな。

モバイルモニター(サブディスプレイ)

2画面で作業したい時がたまにあって、家にモニターがあることはあるのだけど場所が固定されてしまう。

折角タブレット型のPCを使っているので、モバイルモニターがあると非常に便利だと思う。

もし買うなら↑の2つどちらかかな。

会社のデータがすべてクラウド上にあればいいのに

セキュリティ上の問題などもあるので、会社のデータがたまに足りないことがある。

出社している人に送ってもらえば作業はできる。

ただ、自宅で作業したファイルは出社したときにきちんと置き換えないとごちゃごちゃ大変なことになりそうだ。

キネティックサンド(室内用砂場)

上にも書いたしもう買ったけどもう一度。

しつこく付きまとう子供用だが、大人が触っても気分転換になる。

気持ち悪くて気持ち良い感触で、数あるおもちゃの中でも集中力が桁違い。

カラーバリエーションや、5㎏の追加の砂なんかもあるので、もっと追加して充実させたい。

全自動コーヒーメーカー

会社だとコーヒーを出す機械(バリスタ?)があるので、ガブガブのんでいる。

家だとこだわりの豆で飲めて良いのだけど、コーヒーミルでガリガリ挽くのが結構時間がかかって面倒くさい。

豆の状態から抽出してくれる全自動コーヒーメーカーが欲しい。

テレワーク関係なく単純に欲しいだけかも…

あとがき

見切り発車で在宅勤務になったけれど、特に集中力も途切れたりせず、良いとこずくめだ。

会社からの支給品が追い付いていなくて私物を利用しているのは頂けないが、それでも実施してくれたのはありがたい。

テレワークに関しては「やればやれるんじゃん」と思ったけど、もともと導入したい層はかなりいて何かきっかけを待っていたのだろう。

コロナが収束したとしても、そこで終わりではなくてテレワークのシステムは残り続けてくれると、とってもうれしい。

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